今回は水野浩聡さんがこの春発売のGOOD ROD リミテッドカラー(ブラックモデル)を持って、魚種が豊富な日本イワナセンター(管理釣り場)さんを訪れました。 真冬でも元気に泳ぐ鱒科の魚をスプーン・クランクなど様々なルアーをGD-S56UL-2PCと組み合わせて使っていきます。 使用したロッドの特徴を改めて解説し、それにあったルアーセレクトのコツなどを実釣とともに話してくれていますので、どのシーズンでも応用できる内容となっています。 日本イワナセンターさんはトラウトの種類も豊富で、中には珍しいレアフィッシュも期待できますよ。

≪今回小物釣りエリアで使用した釣り具≫
■ロッド:GOOD ROD GD-S56UL-2PC BLACK MODEL https://begood-funegg.jackall.co.jp/item/good/rod/good-rod-black-model/
■ルアー1:ティアロ https://www.jackall.co.jp/timon/products/lure/spoon/tearo/
■ルアー2:Mitts SR-DRY https://www.jackall.co.jp/timon/products/lure/crank/mitts-sr/
■ルアー3:ちびダートラン https://www.jackall.co.jp/timon/products/lure/minnow/dartrun/
■ルアー4:タップダンサー https://www.jackall.co.jp/timon/products/lure/vibration/tapdancer/

≪今回の釣り場≫
日本イワナセンター http://www7.wind.ne.jp/okutone/center/