寒い時期におすすめの釣りをご紹介していますが、どう頑張っても外での釣りは寒い! ちなみに下の写真は12月終わり頃に撮ったぶんちゃんです。この日は天候も変わりやすく、風が強いという予報とのことでしっかり防寒対策をしていたのですが、あまり着込んでいるようには見えないですよね。

ということで、今回は出演者のブンちゃんも実際にやっている寒さ対策のコツをご紹介。 釣りだけでなく、外遊び・外での作業などでも役立つような内容なのでぜひ参考にしてみてくださいね。

着込みすぎると動きにくい

寒いから着込む!これも防寒対策として大切ですよね。 “アウター” “ミドル” “インナー”の3種類で空気の層を作って保温することがまずは前提として大切な防寒対策になりますが、着込み過ぎると 繊細な魚からのアタリやルアーアクションなど誘いを入れる動作では動きが制御されてしまいます。(これでストレスに思う人もいるのでは?)

暖かいインナー類を仕込んだら、“3つの首”を集中的に温めることを意識しましょう!

3つの首とは?

3つの首は「首」「手首」「足首」を指します。まずはこの3箇所の”首”を重点的に温めることで寒さを軽減してくれますが、どんなアイテムを使って温めるのかを説明します。

・・・ハイネックのトップスやネックウォーマーなどで温めることができます。

手首・・・手首の内側にミニタイプのカイロを貼る。その際は、直接肌に接しないようにミドルorインナーの上などから貼ってくださいね。また、この他の対策として内生地がボア素材のフィッシンググローブなどを着用するのもいいですよ!

足首・・・屈伸する動きを加えるたびに足首が風に当たり、冷えてきます。普通の靴下では寒さを感じるかと思いますので、保温素材を使用している冬用の靴下を履いてみましょう。これに冬用のブーツを合わせればバッチリ。普通の靴下の上からミニサイズのカイロを足首に貼るだけでも違いますよ。

この他に首以外ですと、面積として広い腰やお腹に貼る方も多いですよね。

意外と思われるけど、効果抜群なのは膝と股の付け根!

天気予報がズレて、思いの外結構冷え込むぞ・・・という日に遭遇することもしばしばで、そんなときは上記の対策に股下部分もセットで対策します! これは膝裏にある膝窩(しっか)リンパ・股の付け根にある鼠径(そけい)リンパ節に近い部分を温めるという方法なので、こちらも効果を感じやすい部分。

・・・ダウンパンツなど風を通しにくく保温性の高いボトムを履く。ダウンパンツ+通年使えるレインウェアを着用すれば防風・保温を強化したぶんちゃんおすすめの組み合わせです。

股の付け根・・・腹巻きパンツ、侮ることなかれ。お腹周り〜上部の太ももまでをカバーしてくれるので一枚履くだけでも全然違います。特におすすめなのは薄手で保温性のあるオーガニックコットンのもの。厚手だと上から着るボトムの締め付けが気になります。もしお腹周りの締め付けが気になる場合はボトムをウエスト調節可能なタイプにしてみてください。それ以外の方法としては腹巻きパンツではなく、インナーの上からミニサイズのカイロを貼るという方法もあります。

ジャッカルでも冬の防寒ウェアを展開しているので、ぜひチェックしてみてください。

最後に

いかがでしたか?インナーやボトムの着用の仕方で寒さ対策が可能です。こうすることで着膨れしにくく、ルアー操作・餌の付け替えや魚のアタリなどスムーズに対応できるようになります。冷え込む日でも魚が反応してくれるからこそ、少しでもストレスをなくして快適に釣りをしたいですね。

冒頭の写真で釣りをしている様子は動画でもご覧いただけます!ぜひご覧ください。

注意)貼るカイロに関しては必ず衣服の上に貼り、同じ個所に長時間貼らず、貼ったまま眠らないようにしてください。さらに貼った部分を圧迫して血流が悪くなると熱傷(低温やけど)の進行が早まるので圧迫しないようにしてください。