観光とセットで楽しむ京都嵐山でのニジマス釣りデートのプランはいかが?

冬に向かっていくと紅葉がとても綺麗で、春先とは違った雰囲気の釣り場になります。 今回は京都の嵐山にあるフェザージグ使用可能な【嵐山フィッシングエリア】をご紹介します。
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管理釣り場
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ニジマス
タックル情報
管理釣り場でのタックル完成図

使い方紹介
施設の料金システムは?
こちらのでの利用料金は以下の通り。
男性 1日券4,500円 5時間券 3,500円
女性 2,500円(時間制限ありません)
中高生 2,500円(時間制限ありません)
小学生 1,500円(時間制限ありません)※ただし大人が入場する場合のみ同伴入場可能です。
小学生未満は無料
※中学生以下の子供のみの入場は不可
レンタルタックルもあるので手ぶらでの利用も可能です!
湖を整備した釣り場
こちらは湖を管理してできた釣り場です。
写真左から縦に伸びている桟橋で釣りを行えるのですが、桟橋右側は数釣りが楽しめるようなエリア(水深3〜4m)、左側は大型サイズが多くいるエリアとなっています。はじめての人は右側のエリアでスタートするのがおすすめ。 定期的に管理人さんが巡回しており、コツなどを教えてくれます!
この日は朝方の気温が低すぎて全体的な釣果が低かったようで、ペレット(エサ)を巻いて魚のスイッチを入れてくれました。これは嬉しいですね。 エサのように見せるのが得意なエッグポンポンがここでよく釣れだします!(足元には網が入っているので、エッグポンポンを落とす場合は少し先に落とした方が良さそうです。)
この時間はペレットに似た色のチョコへの反応が良かったのですが、水の色が少し濁っているタイプの釣り場ということもありピンクやキイロといったはっきりした色が好まれるようです。
エッグポンポンの製品ページ→ https://begood-funegg.jackall.co.jp/item/egg/lure-rig/egg_pompon/
受付所に休憩スペースがあり、電子レンジ・ポットが常備されています。また桟橋での飲食が可能なので、のんびりと景色を眺めながらお茶して釣りをするという方もいらっしゃいました。
表層付近に魚が泳いでいたらエッグナッツ!
太陽が昇って10時頃になると水温も少しずつ上がってきたのか、魚の意識も表層に向いてきます。
ペレットのような落下物を見ているニジマスもいれば、羽虫の着水を狙うニジマスも増えてきます。
そんな時に"浮く"特徴のあるエッグナッツが役立つので一緒に持っておくのがおすすめ。
エッグナッツの製品ページはこちら→ https://begood-funegg.jackall.co.jp/item/egg/lure-rig/egg-nuts/